はじめての耳コピ講座 八回目 ストリングスの耳コピ

耳コピ講座

こんにちは、XONE STUDIOのくまひろです。

 

前回はCubaseを使用してアコギの耳コピを説明しましたので、今回もCubaseを使用してストリングスの耳コピを説明致します。

 

ストリングスは、バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスなど、弦楽器の総称です。

 

ストリングスは、二本のバイオリン(第一バイオリン・第二バイオリン)・ビオラ・チェロの四人構成の、カルテットで演奏される事が多いです。ストリングを耳コピする際は、カルテットを意識して耳コピしましょう。

でも実際には大勢の編成で演奏されますので、実際にコンサートホールへ赴き、フルオーケストラの生演奏を聴く事も重要です。

 

VSTインストゥルメントにHAlionOneをインサートして、Ensemble Stringsを選びましょう。

 

次にオーディオファイルのトラックにTonic(フィルター)をインサートして、ModeをHP(ハイパス)にしてCutoffを250Hzに設定しましょう。

 

Tonicをインサートする事で、不要な低音域が聴こえ難くなり、ストリングスの音が聞こえ易くなります。ストリングスは左右に音を配置してる事が多いですので、左右を注意して耳コピして下さいね。なおヘッドフォンで耳コピをする際には音量に注意して下さい。

 

これで主要な楽器の耳コピが完了したと思います。他にも装飾音が入っておりますが、Cubase付属のインスツルメンツだけでは、完コピは難しいと思いますし、それよりも他の曲を耳コピして、耳コピ力を高めたほうが、DTMが上達します。

 

これで耳コピ講座はいったん終了となります。

 

あなたにとって、素敵なDTM生活が送れますように…。

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