ライブ配信講座② 使用機材

ライブ配信

こんにちはXONE STUDIOのくまひろです。

 

ライブ配信講座①ではライブ配信アプリなどを紹介しましたが、今回はライブ配信に使用する機材を簡単に説明していきます。すでにライブ配信している方でも、機材を追加導入する事でクオリティが上がりますので、参考にしてみてください。

スマホ・iPhone

一般的ライバーアプリであれば、スマホやiPhoneでいつでもライブ配信が行えます。それはスマホにはインターネット回線とカメラとアプリが使用可能だからです。配信だけじゃなく視聴にもスマホアプリを利用出来ますので、現代においてスマホはライブ配信だけじゃなく生活必需品となっております。

iPhone 11 Pro

くまひろはiPhone 11 Proを使用しており、現在ではiPhone 13が発売されておりますが、11Proでも買い替える必要がないほど高性能なため、あと数年間は11Proを使用したいと考えております。

PC

本格的な配信を始めるにはPCが必要となります。

MacBook Pro2019 16インチモデル

本格的な配信を始めるにはPCが必要となります。私はMacBook Pro2019の16インチモデルを使用しておりますが、これからライブ配信を始めるにはWindows PCがお勧めです。

なぜなら以前MacBook Proで数回プライベートなライブ配信を行いましたが、途中でカメラ映像がカクついたりした事があり、普段の配信案件ではWindowsノートPCで配信を行なっているからです。

自宅でライブ配信する際は、ゲーミングデスクトップPCや自作PCもお勧めです。

私が現在欲しいWindowsノートPCはGIGABATE AERO 15 OLEDですので、クリエイターモデルのPCを購入しライブ配信するのもクオリティや配信安定度が向上します。

一般的なノートパソコンとしては価格が高いですが、ノートパソコンは購入してから3年~5年間は使用しますので、長い目を見て高性能でコスパの高いPCを導入してはいかがでしょうか?

ライブ配信PC推奨スペック

OS:Windows 10

CPU:Intel 10400以上

メモリ:DDR4 16GB以上

ストレージ:500GB以上 SSD

GPU:GTX1050以上

最低でも上記以上のスペックがPCでライブ配信する際の基準となります。配信案件ではMX250のGPUを使用しておりますが、何かとGPUトラブルがあるため、GTX1050以上を推奨とし我が家ではRTX2070を使用しております。

インターネット回線

配信にはインターネット回線が必要です。特に高速で安定している光回線がお勧めです。

キャリアは数社ありますが、一般的なライブ配信する際には上り/下りとも平均30Mbps以上の速度が出ている回線が好ましいです。

Pocket WiFi 803ZT

出先ではポケットWiーFiなどのモバイル回線も有効です。私は配信を1年間通じて一番高速なキャリアはSoftBankという事が分かりましたので、Yモバイルと契約しPocket WiFi 803ZTを使用しております。

Pocket WiFi 803ZT(Y!mobile)
Y!mobileの「Pocket WiFi 803ZT」のページです。

しかしYモバイルでは1日の通信容量が3GBや月の通信容量が7GBを超えた場合は、通信速度がかなり低下するので注意が必要です。

屋外でライブ配信する場合にはモバイル回線を使用しますが、この時もYモバイル3GB問題で、急遽ドコモWi-Fiに切り替えた経験があります。

Wi-Fi STATION SH-52B

画像出典:Wi-Fi STATION SH-52B

今ではモバイル回線で5G接続が可能になりましたので、次に導入したいドコモモバイル端末はWi-Fi STATION SH-52Bです。

Wi-Fi STATION SH-52B | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ
2021年9月10日発売 Wi-Fi STATION SH-52Bは受信時最大4.2Gbps!手のひらサイズの5Gルーター。最新のWi-Fi 6にも対応。4000mAhの大容量バッテリー搭載ながら4Gルーター並みのサイズ、4G環境でも受信時最大1.7Gbpsの高速通信を実現しています。

照明

次に必要になるのはカメラではなく照明です。もちろんカメラも必要ですが、照明さえ上手に使用できれば一眼レフカメラと同等の映像をライブ配信に使用する事が可能です。

SAMTIAN TL600AS

画像出典:Amazon

こちらは以前レビュー動画を公開しているSAMTIAN TL600ASです。もうすでに2年間ほど使用しておりますが、リモコンの初期不良以外は問題なく使用が可能で、釣りキャンプツーリングでの野外撮影に貢献してくれました。

Neewer 20インチLEDリングライト

画像出典:Amazon

ライバー向け照明といえばリングライトいう事で、こちらのリングライトも紹介しておきます。私はメガネを使用している関係で、メガネにリングライトの光の輪が反射しますが、裸眼やコンタクトレンズの場合は、リングライトの光源が目を輝かせますので、お勧めです。特に色温度が変更出来る方が良い効果を生みます。

カメラ

スマホやiPhoneカメラで画質が満足出来ない場合は、1眼レフカメラの導入をお勧めします。

Panasonic LUMIX DC-GH5

XONE STUDIOではPanasonic LUMIX DC-GH5を使用しておりますが、今度はマイクロフォーサーズセンサーよりもフルサイズセンサーがトレンドですので、SONY α7 IIIもお勧めです。

SONY α7 III

画像出典:Amazon

本来であればSONY FX3が欲しいのでお勧めしたいのですが、FX3はレンズまで合わせると60万円を超えていたため、これからライブ配信を行う方であれば現実的な価格ではありません。

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ソニー(SONY)
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Logicool StreamCam C980GR

Webカメラを使用してライブ配信をする事も可能ですが、上記の1眼レフカメラよりも画質が悪いために、あまりお勧めできませんが、WebカメラをOBSなどのアプリを使用してライブ配信する事が可能です。ちなみに私はZOOMなどのWeb会議用としてLogicool StreamCam C980GRを使用しております。

ビデオミキサー

ビデオミキサーにも様々な種類があります。スイッチャーという機材もありますが、スイッチャーは基本的に映像信号だけを切り替えるため、初心者としてはビデオミキサーの方が使い勝手は良いです。

Roland VR-4HD

画像出典:Amazon

私が今まで一番長く使用しているビデオミキサーがRoland VR-4HDです。VR-4HDは非常に使い勝手が良いビデオミキサーですが、値段が30万円ほどしますので、ライバー配信向けというよりもウェビナー配信向け商品となっております。

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Roland(ローランド)
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Roland VR-50HD MK Ⅱ

画像出典:Amazon

最近ではVR-4HDだけでは対応出来ない運用も増えており、Roland VR-50HD MK Ⅱでオペレートする事が多くなって来ております。

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Blackmagic Design ATEM Mini

画像出典:Amazon

では実際にXONE STUDIOでのプライベート配信ではBlackmagic Design ATEM Miniを使用しておりますが、こちらは上記機種に比べてオモチャのような使いしかできません。

Blackmagic Design ATEM Mini Extreme ISO

画像出典:Amazon

2021年の2月に新商品として発売されたBlackmagic Design ATEM Mini Extreme ISOですが、こちらはRoland製と比べてかなり柔軟なオペレートが可能ですので、今後は各機材の特徴や使い勝手などを更新していきます。

ビデオキャプチャー

カメラやビデオミキサーからのHDMI出力をPCに接続するためにはビデオキャプチャーが必要になります。

Magewell USB Capture HDMI

XONE STUDIOでは信頼と安心のMagewell USB Capture HDMIを使用しておりますが、こちらは4万円ほどしますので、かなり敷居が高い印象です。

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Magewell
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HDMI分配器

ゲーム配信などを行うためには可能な限り遅延を下げる必要があるため、実際にゲームしているHDMI信号を分配するために、HDMI分配器が必要となります。

Cable Matters HDMI分配器

画像出典:Amazon

XONE STUDIOではCable Matters HDMI分配器を使用しております。こちらは4K60Pの信号に対応しており、今までトラブルが発生した事はありませんのでお勧めです。ちなみにHDCPを解除する事も可能です。

コンデンサーマイク

マイクはXONE STUDIOが使用しているSennheiser MKE600が好ましいのですが、マイクがカメラの画角に映り込みますので、audio technica AT4021もお勧めです。でも音質だけで見るとMKE600の方が良いので、どちらも紹介しておきます。

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HDMIケーブル

機材と機材をHDMI接続するにはHDMIケーブルが必要です。XONE STUDIOではホーリック製のHDMIケーブルで揃えております。

録画機

画像出典:Amazon

XONE STUDIOの録画機はI-O Data GV-HDRECを使用しております。こちらは必須アイテムではありませんが、HDMI入力可能な録画機を用意しておくと、アーカイブ配信用の動画をのちに編集する際に有効となりますので、本格的なライブ配信する場合は導入をお勧めします。

まとめ

ライブ配信を行うためにはかなりの機材が必要となってきます。ライバー向けスマホ・iPhoneアプリでの配信では、上記の機材はほぼ不要でライブ配信が可能となりますので、ライバー配信需要が高まっているのではないでしょうか。

逆にビジネス系配信ではかなりのクオリティが求められるようになってきておりますので、今後は機材や運営方法について詳しく解説していきたいと思います。

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